Origin
    
  
    素材こそが料理の原点
『燻-kun-』は、料理家として食の可能性を追求していた代表・荒谷が、「素材こそが料理の原点」という想いに立ち返ったことから始まりました。
青果卸での経験や、全国の農家を訪れて圃場で味わった採れたての美味しさは、今も大切な記憶として残っています。
素材そのものが持つ美味しさこそが本質であり
その魅力を伝えることを使命と考えるようになりました。
『燻-kun-』は、料理家として食の可能性を追求していた代表・荒谷が、「素材こそが料理の原点」という想いに立ち返ったことから始まりました。
青果卸での経験や、全国の農家を訪れて圃場で味わった採れたての美味しさは、今も大切な記憶として残っています。
素材そのものが持つ美味しさこそが本質であり
その魅力を伝えることを使命と考えるようになりました。
その体験から、全国の農家さんが大切に育てた素材を最大限に活かすためには「調味料選び」こそが鍵であると気づきます。
甘味・塩味・酸味・苦味・旨味に加え、燻味(スモーキーな香り)がもたらす満足感と奥行きに触れたとき、一滴で素材の魅力が際立つことを実感しました。
燻製鍋での試行や専門店巡り、数々の調味料との出会いを重ねるなかで、五感を揺さぶる唯一無二の燻香に出会います。
その体験が「これを形にしたい」という確信へと変わり、仲間とともに開発・デザイン・販売戦略を一から築き上げました。
こうして、侘び寂びを纏った和モダンな調味料ブランド『燻-kun-』が誕生しました。
厳選素材を丁寧に燻した逸品